大江塾長の練習予定

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和洋中華の料理中華料理から住宅
魚網・電動自転車の修理修理
まで抜群の器用さが持ち味!
コダワリと長年培った
考察力でフォームを分析!チェック
職人技が炸裂、厳しい練習で
初心者若葉が見る見る間に
上達する大江塾長の練習予定は
コチラから(塾長へのメール
には愛を込めた返信を)。


チバリンのテニス観戦記

ちばりん

自分のことは棚に上げ、
人のことだけよく見える
チバリンプレゼンツ
『テニス観戦記』。
選手の戦略からメンタル、
裏話まで、穿った私的意見が
名勝負を○○○する
【全米女子決勝なおみ】


ツカちゃん日記

Tuka the last case...

「更新してないよっ!」
試合で会うたび
みんなに、言われる。
心を入れ替えました
【道南編 】
ついにパパで復活を宣言!!

Peach姫の「武勇伝returns」

ピーチ...

久遠に等しい○年の沈黙から
ついにあの方が帰ってきた
美貌とキャラに磨きをかけ
たらピッカピカッ!
Peach姫があり得ない
行動をかます「武勇伝returns」
028-電気工事士?
Mさん資格編BBH3号編



安くて快適!シーズン券¥3600
コート...
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チバリンのテニス観戦記


【ウィンブルドン選手権The Championships Wimbledon 2011)Men's D SFinal】

 全てのテニスプレーヤーがあこがれるグランドスラムウィンブルドン選手権 (英ロンドン、賞金総額は1460万ポンド、グラスコート)
 男子ダブルス決勝は7月2日、第1シードのボブ・ブライアン/マイク・ブライアン(アメリカ)ペアが 第8シードのロベルト・リンドステット(スウェーデン)/ホリア・テカウ(ルーマニア)ペアを6-3、6-4、7-6 (7-2)の ストレートで圧倒し、見事グランドスラム通算11勝目を達成した。
 しかし、事実上の決勝はセミファイナルの対ネナド・ジモニッチ(イスラエル)/ミッシェル・ロドラ(フランス)戦に尽きる。  決して決勝を見逃したわけではない・・・。


○●【ロドラの勝負強さ】●○

 試合は、ブライアン兄弟がセットカウント2-0とリードで迎えた第13ゲームタイブレーク。 ロドラのサービスだが、ゲームカウント7-8と相手にマッチポイントを握られている。
 サービスをワイドに叩き込み前につめるロドラにマイクが強烈なリターンを放つ。 ボレー対ストロークの攻防が続き、ジモニッチがネット際のボールを絶妙なタッチでアングルへ。 マイクが必死に拾い、さらにポール回しで返球したがロドラが正面のボールを抜群の反射神経で返し 相手のネットを誘った。
 8オール。次のサービスをキープして、今度はセットポイントが回って来た。 バックサイドのロドラがフルショットリターンを前衛にぶつけ、ついに第4セットに突入した。 勝負強さを見せ付けたポイントだった。

○●【ブライアンペアのプレースメント】●○

 ここまで、2時間が経過、双方このセット3回づつチャレンジシステムを使っている。
 先にブレークのチャンスを掴んだのはジモニッチ・ロドラペアだが、15-40からサービスに押されキープを許す。 このレベルは前衛はネットにベタ詰めで、スピード抜群のアングルボレーやセンター攻撃でポイントを重ねるプレースイル。 190cmの長身に加え卓越した反射神経でロブで抜くのは至難の業。
 ブライアンペアは粘るときにはステイバック、チャンスと見ればIフォーメーションを駆使するなど メリハリをつけた多彩なプレースメントを展開する。
 このセットもタイブレークと両ペア一歩も譲らない。膠着した中、ブライアンペアのポーチボレーが決まり4-2で チェンジエンド。しかし、ジモニッチ・ロドラペアがベテランの意地を見せ7ー4でキープし、 最終セットにまでもつれ込んだ。
 途中2つのゲームで6つのブレークポイントを生かすことができなかったが、フラストレーションを 抑えながらの奪取はお見事の一言。

○●【わずかなミスで崩れた均衡】●○

 ファイナルセットはジモニッチのサービスから。しかもジモニッチ・ロドラペアが先に第5ゲームをブレークして、 波に乗るかに見えたが、迎えた第5ゲーム。ここでブライアンペアはステイバックし、ブレークポイントまで迫る が、ジモニッチが気合のキープで4ー1とする。第7ゲームは、ボールチェンジでロドラのサービスだったが、 わずかなコミュニケーションミスでブレークされ4オールとタイに戻った。  試合が動いたのは第14ゲーム。プレッシャーからかジモニッチが2本連続でボレーミスを犯し均衡が崩れた。
 ショットのロドラ・ジモニッチに対し、コンビネーションのブライアンズ。 結果は6-4、6-4、6-7、6-7、9-7で 全員が同大会のタイトルホルダーという準決勝は、間違いなく今シーズンのダブルスベストマッチだった。
 これで、ブライアンズはウッディーズの愛称で親しまれたウッドフォード/ ウッドブリッジ(オーストラリア)が持つオープン化以降の最多勝記録と肩を並べた。



  次回は、錦織が大躍進を遂げたスイス・バーゼルインドア・・・。

チバリンとジェルミー
  • テニス協会
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