和洋中華の料理から住宅
魚網・電動自転車の修理
まで抜群の器用さが持ち味!
コダワリと長年培った
考察力でフォームを分析!
職人技が炸裂、厳しい練習で
初心者が見る見る間に
上達する大江塾長の練習予定は
コチラから(塾長へのメール
には愛を込めた返信を)。
自分のことは棚に上げ、
人のことだけよく見える
チバリンプレゼンツ
『テニス観戦記』。
選手の戦略からメンタル、
裏話まで、穿った私的意見が
名勝負を○○○する
【全米女子決勝なおみ】
久遠に等しい○年の沈黙から
ついにあの方が帰ってきた
美貌とキャラに磨きをかけ
たらピッカピカッ!
Peach姫があり得ない
行動をかます「武勇伝returns」
028-電気工事士?
Mさん資格編BBH3号編
【デ杯2012 ワールドグループ・プレーオフ日本vsイスラエル】
<錦織圭VSドゥディ・セラ 有明>
ランキングでは計れないデ杯は本当にo(゚Д゚)スゴイ
1日目、添田がエースのセラを下して一勝一敗、好スタートを切ったかに見えた、ワールドグループ・プレーオフ。
2日目、ダブルスは伊藤竜馬・杉田祐一がジョナサン・エルリック・アンディ・ラムに 5-7,6-3,6-3,6-1で破れ、
最終日、残留を懸けシングルス2試合に臨んだが、強豪イスラエルの前に力及ばず降格となった。
[シングルス第1試合]━━━━━━━━━━━
○錦織圭 6-3,3-6,4-6,6-4,7-5 ●ドゥディ・セラ
国の威信を懸け世界ランク16位の錦織が98位のセラと死闘を演じた。
アウェイの中、セラは最後まで驚異のディフェンス力を発揮しランキンではるか上位の錦織をとことん苦しめた。
打っても打っても拾われる展開に錦織はショットの精度を少しづつ乱し、苦戦が続く。
「勝って当たり前」、そんな重圧が不調の錦織を襲い、いつになくエラーが先行した。
セラは続けざまに逆クロスのショットを深く打たれても、絶妙なスライスで切り抜ける。
シーソーゲームが続き、引き離せないもどかしさが会場を包んでいた。
効果的なネットプレーを見せることができれば、確実に仕留められたシーンが随所に見られたが、
幾度となくあったチャンスを肩の故障がブレーキをかけた。
通算で5回もジャパンカラーに染められたユニクロのウエアを着替え、
最終セットは帽子までかなぐり捨てて勝利にこだわった姿勢はエースの意地を伺わせた。
4時間半の消耗戦と暑さで左足に痙攣を感じていたが、マッチポイントは狙いすました
フォアの強打がセラの右サイドを痛快に抜けていった。これで2勝2敗・・・。