和洋中華の料理から住宅
魚網・電動自転車の修理
まで抜群の器用さが持ち味!
コダワリと長年培った
考察力でフォームを分析!
職人技が炸裂、厳しい練習で
初心者が見る見る間に
上達する大江塾長の練習予定は
コチラから(塾長へのメール
には愛を込めた返信を)。
自分のことは棚に上げ、
人のことだけよく見える
チバリンプレゼンツ
『テニス観戦記』。
選手の戦略からメンタル、
裏話まで、穿った私的意見が
名勝負を○○○する
【全米女子決勝なおみ】
久遠に等しい○年の沈黙から
ついにあの方が帰ってきた
美貌とキャラに磨きをかけ
たらピッカピカッ!
Peach姫があり得ない
行動をかます「武勇伝returns」
028-電気工事士?
Mさん資格編BBH3号編
【2013マドリード 3R 錦織vsフェデラー 】
< 2013 Mutua Madrilena Masters Madrid ATP 1000>
【2013マドリード・オープン 3R 錦織圭vsロジャー・フェデラー 】
○錦織圭 6─4、1─6、6─2 ●ロジャー・フェデラー
日本のエースがまた快挙を遂げた。
錦織圭は5月9日、スペインで行われたマドリード・オープン
5日目、男子シングルス3回戦で第2シードのロジャー・フェデラー(スイス)を
6─4、1─6、6─2で下し、ベスト8に進出した。
試合後のインタビューで「彼はキャリアの目標だった」と、控えめに語る姿には、トップ10への
闘志と意気込みが溢れていた。o(゚Д゚)スゴイ
錦織は、1回戦でメルツァー(オーストリア、元世界ランク8位)を、
2回戦でトロイキ(セルビア、世界ランク44位)に完全勝利。
さらに3回戦では第2シードで元世界ランク1位のフェデラーをフルセットの末に下すという大金星をあげた。
6日目の準々決勝では、連戦と達成感の疲れからか格下のアンドゥハル(スペイン)にこれでもかと粘られ、
3ー6、5-7と惜敗。
自身2度目となるマスターズ1000大会でのベスト4進出を逃した。
いっぽう、大会は波乱含みでアップセットも見られた。
2回戦で第1シード世界ランク1位のジョコビッチは、
若手のディミトロフ(ブルガリア、21)に敗れ大会から姿を消している。
第1セット、風がショットに微妙な影響を与える難しいコンディションのなか、錦織はウィナーの連発こそ無かったものの、
バックのダウンザラインがことごとく冴えわたり、ラリーで主導権を奪うとフェデラーのミスにも助けられ6-4で奪取。
第2セットは、ドロップショットを織り交ぜるフェデラーに翻弄されイーブンとなる。
だが、アングルを深くえぐったフォアの逆クロスでセットポイントを取ったフェデラーは、
錦織の予測に深い焦りの表情を浮かべる。