和洋中華の料理から住宅
魚網・電動自転車の修理
まで抜群の器用さが持ち味!
コダワリと長年培った
考察力でフォームを分析!
職人技が炸裂、厳しい練習で
初心者が見る見る間に
上達する大江塾長の練習予定は
コチラから(塾長へのメール
には愛を込めた返信を)。
自分のことは棚に上げ、
人のことだけよく見える
チバリンプレゼンツ
『テニス観戦記』。
選手の戦略からメンタル、
裏話まで、穿った私的意見が
名勝負を○○○する
【全米女子決勝なおみ】
久遠に等しい○年の沈黙から
ついにあの方が帰ってきた
美貌とキャラに磨きをかけ
たらピッカピカッ!
Peach姫があり得ない
行動をかます「武勇伝returns」
028-電気工事士?
Mさん資格編BBH3号編
【2013全米1R Sエラーニ・RビンチVSDハンチュコバ・Mヒンギス】
< The Us Open 2013 August 30 2013 - Day 5 Women's Doubles >
【2013全米 1R Sエラーニ Rビンチ VS Dハンチュコバ Mヒンギス】
○エラーニ・ビンチ 6─3、7─5 ●ハンチュコバ・Mヒンギス
USオープン女子ダブルス1回戦、
ヒンギスが1ヵ月前に6年ぶりの現役復帰を果たし、No1.シードに挑むデイセッション。
会場は復帰したヒンギスを見ようと試合前の練習ですでに満席となっている。
もちろん女子ダブルスの1回戦では異例。o(゚Д゚)スゴイ
注目の1回戦は、ハンチュコバのサービスからスタート。ストロークの強い女子は雁行陣で
打ち合いから隙を見てポーチのパターンでポイントをとる。
No.1ペアはサービスから平行陣やIフォーメーションなど形を変えて攻めてくる。
ヒンギスは復帰間もないグランドスラムでハードヒットの動きがで少し気になるようだ。緊張しているのか?
しかし、プレースメントは相変わらずスマートで現役時代を思わえる。
エラーニ・ビンチはトップスピンロブの精度が高く、ヒンギスの頭を容赦なく抜く。
このパターンからはなかなか逆襲が難しく徐々にリードを広げられる。
ファーストセットは6ー3でエラーニ・ビンチペア。エラーは7対14でヒンギス・ハンチュコバが多い。
ハンチュコバは思い切ったストロークとボレーミスが両刃の剣となっている。
セカンドセットは2つのブレークバックで4ー3でリードしたがハンチュコバのボレーを狙われ4ー5とされる。
ハンチュコバのサービスで、ヒンギスがポジションを下げロブをカバーする作戦にでる。
ゲームカウント5ー5と追いつき、エラーニのサービスで0ー30とリードするもキープされる。
ここまで1時間22分。
最後はヒンギスのダブルフォルトでゲームセットになったが、
勝者より送られた拍手の多さが人気ぶりと今後の期待を物語っていた。
ヒンギスは試合前のレセプションで復帰するきっかけを聞かれ、「もちろんキミコの存在があった。
ドバイで話した時から、テニスを愛している自分にだんだん気づきはじめたの」
と一部のジャーナリストにだけ語った。