和洋中華の料理から住宅
魚網・電動自転車の修理
まで抜群の器用さが持ち味!
コダワリと長年培った
考察力でフォームを分析!
職人技が炸裂、厳しい練習で
初心者が見る見る間に
上達する大江塾長の練習予定は
コチラから(塾長へのメール
には愛を込めた返信を)。
自分のことは棚に上げ、
人のことだけよく見える
チバリンプレゼンツ
『テニス観戦記』。
選手の戦略からメンタル、
裏話まで、穿った私的意見が
名勝負を○○○する
【全米女子決勝なおみ】
久遠に等しい○年の沈黙から
ついにあの方が帰ってきた
美貌とキャラに磨きをかけ
たらピッカピカッ!
Peach姫があり得ない
行動をかます「武勇伝returns」
028-電気工事士?
Mさん資格編BBH3号編
【2013楽天 錦織圭/内山靖崇VSイワン・ドディグ/マルセロ・メロ】
< The Rakuten Japan Open September 30 2013 - Day 1 Men's Doubles >
●錦織圭・内山靖崇 4-6、1-6 ○イワン・ドディグ(クロアチア)・マルセロ・メロ(ブラジル)
東京・有明テニスの森公園で開幕した楽天ジャパンオープン2013は30日、
ダブルス1回戦で、錦織圭・内山靖崇組が第3シードのイワン・ドディグ(クロアチア)・マルセロ・メロ(ブラジル)
と対戦し4-6、1-6で敗れた。デ杯のダブルス強化を進める日本にとっては課題と展望が見えた一戦だった。
o(゚Д゚)スゴイ
デ杯を見据えて組んだ2人はかつて、フロリダで拠点をともにしていた。
試合はスタートからリターンが冴え、いきなりブレークチャンスを迎えるがそこは百線練磨の強者
相手の思いどうりには、させなかった。
成長を見せる内山が果敢に攻めるなどキープが続く緊迫したゲームの中で、
逆に、ドディグがワンチャンスをものにして4-6と1stセットを先取した。
錦織はさすがのリターンとストロークを見せ、内山も非凡な才能を随所に発揮した。
ただ、スピードと格段に早いトップのリズムについていくことができず、会心のショットを打つことができない。
内山が決めたボレーはスローで見ると半分がスポットを外れていた。
札幌国際オープンで内山のプレーを見たが、国際舞台で強豪国と対戦できる素養は十分あると感じた。
しかし、ドディグとメロは世界ランキング6位。ウィンブルドンで準優勝し、全米でもベスト4と経験も豊富だ。
高いレベルでの経験と勝負強さに大きな差があった。
大会ダブルスはロハン・ボパンナ(インド)/エドゥアル・ロジェルバセラン(フランス)が初優勝した。
ノーアド方式で第1シードのブライアン兄弟が姿を消す波乱あり、トップレーヤーの実力差は余談を許さない。
ダブルストップ10には30代で活躍する選手も多く、デ杯でも重要な戦力となっている。
一刻も早く、スペシャリストを育てたい。
楽天ジャパンオープシングルス決勝は、アンマルティン・デルポトロ(アルゼンチン)と
ミロシュ・ラオニッチ(カナダ)という、196cmオーバー対決。
まるで、コートを縮小したような怪獣対決はデルポトロが初優勝した。o(゚Д゚)デカイ