和洋中華の料理から住宅
魚網・電動自転車の修理
まで抜群の器用さが持ち味!
コダワリと長年培った
考察力でフォームを分析!
職人技が炸裂、厳しい練習で
初心者が見る見る間に
上達する大江塾長の練習予定は
コチラから(塾長へのメール
には愛を込めた返信を)。
自分のことは棚に上げ、
人のことだけよく見える
チバリンプレゼンツ
『テニス観戦記』。
選手の戦略からメンタル、
裏話まで、穿った私的意見が
名勝負を○○○する
【全米女子決勝なおみ】
久遠に等しい○年の沈黙から
ついにあの方が帰ってきた
美貌とキャラに磨きをかけ
たらピッカピカッ!
Peach姫があり得ない
行動をかます「武勇伝returns」
028-電気工事士?
Mさん資格編BBH3号編
【デ杯 有明 錦織圭・内山靖祟vsD.ネスター・F.ダンシュビッチ】
< Davis Cup by BNP Paribas World Group 1st Round Ariake Coliseum, Tokyo Japan>
○錦織圭・内山靖祟 6-3、7-6、4-6、6-4 ●D.ネスター・F.ダンシュビッチ(カナダ)
[有明 1日] 1対1で迎えたデビスカップ2日目。日本はダブルスに
錦織を起用した。植田監督の並々ならぬ勝負へのこだわりが伝わってくる。解説は松岡修造。
カナダはダブルスのレジェンド41歳のネスターを投入し、昨日添田豪を下したダンシュビッチ
とのペアで必勝体制を狙う。世界トップレベルの錦織と成長した内山の強さが光った試合だった。
o(゚Д゚)スゴイ
日本のウィークポイントといわれていた男子ダブルス。
フロリダで一緒だった錦織と内山はジャパンオープンでもペアを組み調整を図ってきた。
序盤硬さの残る内山だったが錦織に引っ張られながら第3ゲームで早くもブレークをもぎ取る。
第6ゲームは、15ー40で最初のチャンスを迎えたがダンシュビッチのサービス4本で切り抜けられる。
ネスターのセカンドがチャンスボールになりかけた第9ゲーム、
15ー40から錦織の絶妙なロブで1stセットをダッシュした。
2ndセットは一進一退でタイブレークに突入。これを取れば日本の勝利が見えてくる。
ホームでの後押しもあり日本が7ー3で2セットアップとなった。
明日はライオニッチがシングルスに登場する予感がよぎる。
3rdセットに入り日本はビハインドのカナダに食らいつくことが重要となってくる。
競ることで相手にプレッシャーを与え、ここ一番で勝負を懸けるのが理想。
第5ゲームでは、3本目のブレークポイントを錦織が決めるが、逆に2つのブレークを許し日本の2ー1となる。
4thセット、日本を引っ張るエース錦織の気合いの入れようが尋常ではなかった。
ネスターのサービスを先にブレーク。さらにキープして2ー0、この間8ポイント連取で完全に勢いに乗った。
2本のマッチポイントをセーブされ迎えた第10ゲーム。ネスターのリターンがネットにかかると
日本チームは両手を高々と上げ応援席に応えた。
過去日本がなしえなかったワールドグループ。しかも上位を狙える最高のゲームだった。
o(゚Д゚)コンカイギャグナシ