和洋中華の料理から住宅
魚網・電動自転車の修理
まで抜群の器用さが持ち味!
コダワリと長年培った
考察力でフォームを分析!
職人技が炸裂、厳しい練習で
初心者が見る見る間に
上達する大江塾長の練習予定は
コチラから(塾長へのメール
には愛を込めた返信を)。
自分のことは棚に上げ、
人のことだけよく見える
チバリンプレゼンツ
『テニス観戦記』。
選手の戦略からメンタル、
裏話まで、穿った私的意見が
名勝負を○○○する
【全米女子決勝なおみ】
久遠に等しい○年の沈黙から
ついにあの方が帰ってきた
美貌とキャラに磨きをかけ
たらピッカピカッ!
Peach姫があり得ない
行動をかます「武勇伝returns」
028-電気工事士?
Mさん資格編BBH3号編
【バルセロナ・オープン スペイン 錦織圭vsサンティアゴ・ヒラルド】
< ATP World Tour 500 men's Barcelona Open Banc Sabadell € 2,127,035 .>
○錦織圭 6-2、6-2 ●サンティアゴ・ヒラルド(コロンビア)
[ トップ10入りを狙う錦織圭の快進撃が止まらない。
スペインで行われたバルセロナ・オープン男子シングルスは4月27日、決勝で
世界ランキング17位の錦織圭(日清食品)がノーシードから勝ち上がった同65位のサンティアゴ・ヒラルド
を寄せ付けず優勝。クレーで初めての栄冠を勝ち取った。 o(゚Д゚)スゴイ
1stセット、いきなりブレークを許すものの錦織は落ち着いていた。
一方、ヒラルドは格上相手に好スタートを切ったことで勝利への焦りを色濃くしていた。
第3ゲーム、15オールから錦織がバックのクロスザライン打ったボールをヒラルドがジャッジ。
ラインパーソンからもアウトのコールが上がった。しかし、主審はボールマークを確かめ
グッドの判定を下し、ポイントは錦織に。
ヒラルドはこの判定に猛抗議を行う。「アウトのコールがあったからラリーを止めた。
やり直しではないのか!」と詰め寄る。錦織を警戒するあまり、
序盤に少しでもリードを広げたかったのだが・・。
もちろん、判定は覆らず錦織がブレークバックから6ゲームを連取した。
3月27日、フロリダ州で行なわれたソニー・オープン(マスターズ1000)SFは
フェデラーを3-6、7-5、6-4で破り、ベスト4入りを決めた後、
故障で欠場。デ杯を見据えてか、とも思われたが予想以上に状態が思わしくなく
チェコ戦では応援に回った。
一抹の不安を抱えたまま臨んだ大会だったが、
試合後のインタビューでは「来年もまたここに来て、優勝したい」とスピーチし、会場を沸かせていた。
TOP10入りする前に、グランドスラム初制覇する可能性も出てきた。
o(゚Д゚)コンカイモギャグナシ