和洋中華の料理から住宅
魚網・電動自転車の修理
まで抜群の器用さが持ち味!
コダワリと長年培った
考察力でフォームを分析!
職人技が炸裂、厳しい練習で
初心者が見る見る間に
上達する大江塾長の練習予定は
コチラから(塾長へのメール
には愛を込めた返信を)。
自分のことは棚に上げ、
人のことだけよく見える
チバリンプレゼンツ
『テニス観戦記』。
選手の戦略からメンタル、
裏話まで、穿った私的意見が
名勝負を○○○する
【全米女子決勝なおみ】
久遠に等しい○年の沈黙から
ついにあの方が帰ってきた
美貌とキャラに磨きをかけ
たらピッカピカッ!
Peach姫があり得ない
行動をかます「武勇伝returns」
028-電気工事士?
Mさん資格編BBH3号編
【全米オープン ニューヨーク 錦織圭vsミロシュ・ラオニッチ】
<U.S.Open Championships men's .>
○錦織圭 4-6、7-6、6-7、7-5、、6-4. ●ミロシュ・ラオニッチ(カナダ)
四大大会のシングルスで通算35勝とし、日本人男子の記録を更新し続ける錦織圭がまた一つ
通過点を駆け抜けた。
ニューヨークで行われている全米オープン男子シングルス第8日は1日、ナイトセッションで
第10シードの錦織圭(日清食品)が第5シードのミロシュ・ラオニッチをフルセットの末
逆転で破り、1922年の清水善造さん以来92年ぶりに8強入りした。 o(゚Д゚)スゴイ
ビリー・ジーン・キング・ナショナル・テニスセンターは、次代のチャンピオン
同士が対戦する好カードに観客も興奮気味。
時速230キロを超える高速サーブと強烈なフラットから放たれるフォアで
押し捲るラオニッチは、35本のエースを含む85本のウィナーを繰り出した。
しかし、戦略に長けた錦織は得意のリターンからストローク戦に持ち込み
勝機をうかがう。
1stセットは、4―5からのサービスゲームをブレイクされて失ってしまうものの、
2ndセットはタイブレークを制し1セットオールに追いつく。
3rdセットに入るとラオニッチのファーストサーブ不調につけ込み
先行し続ける錦織だが、6つのブレークポイントを奪えず、
タイブレークを落としセットカウント1-2とリードをゆるす。
ラリーでは完全に主導権を握る錦織と一発のショットで逆転を
狙うラオニッチ、という構図が出来上がっている。
4thセットは、第11ゲームで錦織が先にブレイク。
攻撃的なリターンが冴え渡る。
ラオニッチはこれまで7のチャレンジを試みるがことごとく失敗し、
驚異的な粘りを見せる錦織をあきらかに嫌がっている。
ここまで、お互い156ポイントを取り合っていて、数字的には互角。
錦織有利な展開で進む最終セット、迎えたマッチポイントは
丁寧にボレーを沈め、4時間19分に及ぶ死闘にピリオドを打った。
錦織はこの4回戦までの勝利で18万7300ドルを獲得したそうで、
シーズンの獲得賞金額が初めて200万ドルを超えた。
グランドスラム初制覇の可能性も出てきた。
P.S 「ラオニッチは最近ファッションが洗練されてきた」という声をよく聞く。
メーカーのスタイリストが付き、ヘアスタイルも以前より格段におしゃれになった。
o(゚Д゚)コンカイモギャグナシ