和洋中華の料理から住宅
魚網・電動自転車の修理
まで抜群の器用さが持ち味!
コダワリと長年培った
考察力でフォームを分析!
職人技が炸裂、厳しい練習で
初心者が見る見る間に
上達する大江塾長の練習予定は
コチラから(塾長へのメール
には愛を込めた返信を)。
自分のことは棚に上げ、
人のことだけよく見える
チバリンプレゼンツ
『テニス観戦記』。
選手の戦略からメンタル、
裏話まで、穿った私的意見が
名勝負を○○○する
【全米女子決勝なおみ】
久遠に等しい○年の沈黙から
ついにあの方が帰ってきた
美貌とキャラに磨きをかけ
たらピッカピカッ!
Peach姫があり得ない
行動をかます「武勇伝returns」
028-電気工事士?
Mさん資格編BBH3号編
【 ポルシェグランプリ 】
<The 2017 Porsche Tennis Grand Prix >
CENTRE COURT 26th 【WC】Maria SHARAPOVA (RUS) vs Roberta VINCI (ITA)
元世界ランキング1位で、ドーピング違反により1年3ヵ月の出場停止処分が下されていたマリア・シャラポワ(ロシア)は、
24日開幕したポルシェ・テニス・グランプリ(ドイツシュツットガルト、レッドクレー)でワイルドカードが与えられツアー大会復帰を果たす。
処分解除当日の26日(日本時間では27日)、ロベルタ・ビンチ(イタリア、2015年全米オープン準V)との復帰戦に注目が集まる。
大会には、大坂なおみが予選決勝で305位のホブガルスキ(ドイツ)を破り本戦入り、1回戦でコンタ・ジョハンナ(ワイルドカード・イギリス)
と対戦する。
o(゚Д゚)スゴイ reported by マリー Stuttgart
ワイルドカードの定義は、大会が独自の裁量権を持って本戦や予選ドローに組み入れた選手、またはその選手に与えられる出場権のこと。
地元期待の若手に与えられることが多いが、スポンサーの意向が色濃く反映され、大会運営を考えると人気選手に与えた方が良いのは当然の成り行きとなる。
報道の多くは「人気選手にあやかりたい主催者や協賛社の思惑も透けて見える」などとしているが、その本音は明らかでマスコミをうまく
利用するスポンサーの方が一枚上手のようだ。
しかし、コツコツとポイントを貯めてエントリーしてくる選手にとっては、ギリギリではじかれる可能性が増え「面白くない」のも事実。
「ケガからの復帰なら許せるが・・」と首をかしげるトップ選手らの声が各紙の記事を賑わせている。
5月の2大会にもワイルドカードでの出場が決まっており、「ロッカールームでの孤立は必至!」と
虎の威を借りた一部報道に、早くも悪役に仕立てあげられている。
意図的な違反でなかったことが認められ、処分期間が短縮された30歳のシャラポワ。ワイルドカードで
出場しただけではポイントが付かず、さらに勝たなければ推薦の魅力さえどんどん失っていく、という崖っぷちが続く。
キャリアグランドスラムを達成したスーパースターの復帰戦に、会場はいったいどんな反応を見せるのか・・・。